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966 フードヴァルテンの決闘
白ひげとロジャー二人の闘いが始まる
バギーがロジャーは病でもうすぐ死ぬ事を伝え、止めてくれとおでんに頼むが、おでんは白ひげの言葉を思い出す
船の上で二人きり酒を片手に白ひげとおでん
この海には何にも縛られず、支配されず己の思想を貫き自由に生きる者達がいると
自分自身の寿命にさえ縛られることのないロジャーに感銘を受け、バギーを無視して闘いに見入っているおでん
近くに居たシャンクスがロジャーの自慢をし、最後に叶えさせてあげたい夢があるとラフテルとポーネグリフについて話す
オーロジャクソン号でシャンクスに見せられたポーネグリフを読み上げるおでん
次々に読み上げられる言葉に驚くロジャー海賊団の面々
読み上げてるおでんは泣いている
ロジャーと白ひげの戦いが止まる
決闘から4日後の朝
ロジャーの船に乗っているおでん達を見送る白ひげ海賊団
「自由に生きろ!!おでん!!!おれは「出るな」とは言わねェぜ!!」白ひげの最後の言葉
おでんが居なくなった事を悲しむマルコ達を一喝し、白ひげ海賊団も船を出す
ロジャーと白ひげの決闘で2つに割れたフードヴァルテンから真逆の方向に出航するモビーディックとオーロジャクソン
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